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	<title>denbushi.blog &#187; ムールヴェードル ワイン　フランス</title>
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	<description>News, Views and Reviews by Michael Rollins in Tokyo</description>
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		<title>ムールヴェードルに首ったけ</title>
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		<pubDate>Sat, 13 Jun 2009 02:12:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>michael</dc:creator>
				<category><![CDATA[Wine]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[ムールヴェードル ワイン　フランス]]></category>

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		<description><![CDATA[ムールヴェードル、あるいは原産地スペインでは「マタロー」と呼ばれているこの赤ブドウは果皮が厚く、熟成が遅いブドウ品種で、最近まではあまり目立つこ とのない存在でした。むしろ品種としてはメジャーなカベルネソヴィニョンやピノ・ノワールが不足した際に、端役をやるといったワイン醸造の過程では補助的 な役割をしていました。グルナッシュやシラーなどの品種とブレンドされる時、ムールヴェードルのその濃く深い色合いとしっかりとしたタンニン、濃縮された 獣臭がワインの構造やボディを見事なまでに調和させるからです。 このようなコンビネーションのワインはシャトーヌフ デュパプ （Châteauneuf-du-Pape） などに代表されるアペラシオンのある南ローヌ渓谷によく見られますが、最近では、作り手が次々にローヌスタイルである「GMS」ワイン（グルナッシュ、シ ラー、ムールヴェードル）を生産しているオーストラリアなどでも見かけるようになりました。ローヌ渓谷のシャトー・ド・ボーカステ（Château de Beaucastel）　は30％のムールヴェードルを使用するシャトーヌフデュパプとして有名です。 一方、ムールヴェードルの 土っぽい、やや匂いのきついという特徴は作り手がしばしば単一品種のワインを生産するのを断念させておりましたが、プロヴァンス地方のアペラシオン、バン ドールではムールヴェードル100％またはそれに限りなく近い割合でのワインが生産されています。ムールヴェードルはプロヴァンスのテロワールと非常に相 性が良く、バンドールは未だ正しく評価されていないこの品種のよき理解者といったとこでしょう。 アメリカでは優れた作り手が実験的にムー ベールドールを中心としたワインを生産し始めました。ワシントン州では、マクレアセラーズ（McCrea Cellars）がムールヴェードル90％、シラー10％の割合で生産したワインが批評家に称賛されています。カルフォルニアの有名なワイナリー、リッジ ヴィンヤード（Ridge Vineyards）でもまた95％の割合でムールヴェードルを使用した「マタロー（Mataro）」というワインを生産しました。 オンラインワインショップでは、ムールヴェードル種の色々なワインを購入できなす。次のは僕のおすすめです！ シャトー・ブロ　シャトー・レ・ムーレール 2005 シラー60% ムールヴェードル30% グルナッシュ10% レ・ヴィニョロン・ドゥ・テラッツ　レ・ピエール・プラッツ・ルージュ 2006 シラー44% ムールヴェードル38% カリニャン18% シャトー・ヴァニエール・ルージュ 2004 ムールヴェードル90% グルナッシュ10%]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.petitonneau-wine.com/wines/product_detail.cfm?lang=JP&amp;pdtID=652"><img class="alignleft" style="margin-left: 15px; margin-right: 15px;" title="シャトー・ヴァニエール・ルージュ" src="http://www.petitonneau-wine.com/wines/img/bottles/270104.jpg" alt="" width="82" height="335" /></a>ムールヴェードル、あるいは原産地スペインでは「マタロー」と呼ばれているこの赤ブドウは果皮が厚く、熟成が遅いブドウ品種で、最近まではあまり目立つこ とのない存在でした。むしろ品種としてはメジャーなカベルネソヴィニョンやピノ・ノワールが不足した際に、端役をやるといったワイン醸造の過程では補助的 な役割をしていました。グルナッシュやシラーなどの品種とブレンドされる時、ムールヴェードルのその濃く深い色合いとしっかりとしたタンニン、濃縮された 獣臭がワインの構造やボディを見事なまでに調和させるからです。</p>
<p>このようなコンビネーションのワインはシャトーヌフ デュパプ （Châteauneuf-du-Pape） などに代表されるアペラシオンのある南ローヌ渓谷によく見られますが、最近では、作り手が次々にローヌスタイルである「GMS」ワイン（グルナッシュ、シ ラー、ムールヴェードル）を生産しているオーストラリアなどでも見かけるようになりました。ローヌ渓谷のシャトー・ド・ボーカステ（Château de Beaucastel）　は30％のムールヴェードルを使用するシャトーヌフデュパプとして有名です。</p>
<p>一方、ムールヴェードルの 土っぽい、やや匂いのきついという特徴は作り手がしばしば単一品種のワインを生産するのを断念させておりましたが、プロヴァンス地方のアペラシオン、バン ドールではムールヴェードル100％またはそれに限りなく近い割合でのワインが生産されています。ムールヴェードルはプロヴァンスのテロワールと非常に相 性が良く、バンドールは未だ正しく評価されていないこの品種のよき理解者といったとこでしょう。</p>
<p>アメリカでは優れた作り手が実験的にムー ベールドールを中心としたワインを生産し始めました。ワシントン州では、マクレアセラーズ（McCrea Cellars）がムールヴェードル90％、シラー10％の割合で生産したワインが批評家に称賛されています。カルフォルニアの有名なワイナリー、リッジ ヴィンヤード（Ridge Vineyards）でもまた95％の割合でムールヴェードルを使用した「マタロー（Mataro）」というワインを生産しました。</p>
<p>オンラインワインショップでは、ムールヴェードル種の色々なワインを購入できなす。次のは僕のおすすめです！</p>
<p><a href="http://www.petitonneau-wine.com/wines/product_detail.cfm?lang=JP&amp;pdtID=616">シャトー・ブロ　シャトー・レ・ムーレール 2005</a><br />
シラー60% ムールヴェードル30% グルナッシュ10%</p>
<p><a href="http://www.petitonneau-wine.com/wines/product_detail.cfm?lang=JP&amp;pdtID=632">レ・ヴィニョロン・ドゥ・テラッツ　レ・ピエール・プラッツ・ルージュ 2006 </a><br />
シラー44% ムールヴェードル38% カリニャン18%</p>
<p><a href="http://www.petitonneau-wine.com/wines/product_detail.cfm?lang=JP&amp;pdtID=652">シャトー・ヴァニエール・ルージュ 2004 </a><br />
ムールヴェードル90% グルナッシュ10%</p>
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